Q.投資用物件選びに
満足できていますか?
不動産取引ではこんな不満が…
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Case.1
- 取り扱う物件の
ジャンルが限られている - 投資用不動産を斡旋する不動産会社は自社や関連会社の物件販売が基本なので会社によって取扱い物件の形態やジャンルが偏っている場合があります。
- 取り扱う物件の
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Case.2
- 十分な情報開示を
してくれなかった… - 物件の状況や立地、目先の利回りといったスペック提案が大半で、悪徳な会社は契約獲得のため購入後の手間やコストは一切説明しないなんてことも。
- 十分な情報開示を
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Case.3
- 将来を見越した
提案をしてくれない - 提案する物件を顧客によって変えることはありません。条件が良さそうに見えても、中長期的に考えると融通が効かなかったり不利になるケースも。
- 将来を見越した
一般的な不動産投資の取引は
のが現状です。
“仲介不動産業者とOMIの比較”
物件の提案スタンス
将来を見据えたご提案。販売する物件ありきの押し売り営業はしません。
お客様の環境や将来像をもとに最適な物件をご提案します。
BAD…
一般的な不動産会社の場合
市場に流通している
既存物件の情報や
目先の利益や利回りしか
提示してくれない
既存物件の情報や
目先の利益や利回りしか
提示してくれない
物件や利回りといったスペック提案ばかり
購入後の手間やコストを説明してくれない
中長期的に融通が効かない契約条件も
GOOD!
OMIの場合
投資目的を
丁寧にヒアリングし
最適な投資物件を
お客様ごとにご提案
丁寧にヒアリングし
最適な投資物件を
お客様ごとにご提案
投資目的やニーズのヒアリングから開始
市場にない物件の新規開発が可能
契約形態まで含めた投資アドバイス
提案物件の種類
会員限定サービスだからこそできる丁寧な対応。
お客様にご納得いただけるまで何度でもご提案します。
BAD…
一般的な不動産会社の場合
自社・関連会社の
物件販売が基本なので
不特定多数に向けて
同じ物件を紹介している
物件販売が基本なので
不特定多数に向けて
同じ物件を紹介している
広く不特定多数に向けて情報を提供
自社取扱い物件中心で商品が偏りがち
物件提案だけして終了
GOOD!
OMIの場合
独自調査とネットワークで
水面下の情報をキャッチ
会員限定サービスを通して
個別最適化したご提案
水面下の情報をキャッチ
会員限定サービスを通して
個別最適化したご提案
厳選した情報を会員様だけに発信
物件開発からテナント付まで対応可能
賃料設定や契約条件策定等もお手伝い
さらに! 投資家様のニーズを基に
立地・エリア・業種… 様々な条件を
選ぶだけでなく組み合わせることで、
自分好みの不動産を創ることが可能です。
-
- 立地
- 時代にマッチした
需要ある立地条件 -
- 業種
- 多数の
アセットを用意 -
- エリア
- 日本全国どこでも
指定可能 -
- 銘柄
- 上場企業など
多数誘致可能 -
- 規模
- 希望金額に
アジャスト
ORDER.A 所得税対策と自ら年金作りをしたい
- 木造賃貸アパート
- 自己資金を抑えた資金計画での賃貸アパート経営で、無理なく在職中の所得税節税や自ら年金づくりを進められています。
ORDER.B 業績好調な業種へ投資したい
- ドラッグストア
- 食品販売や調剤薬局で、まだまだ成長が見込める郊外型ドラッグストアへの投資をご提案。
ORDER.C 時代のニーズに合った業種へ投資したい
- 家族葬儀場
- 国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」によると、死亡数は年々増加し、2040年頃にピークを迎えます。そこで、事業用定期借地契約(25年)にて家族葬儀場への投資をご提案。
ORDER.D 今までお世話になった地域社会へ貢献したい
- 医療ビル
- 地域社会への貢献とステータスを望まれる投資家様に医療ビルへの投資をご提案。クリニック誘致に相応の時間がかかりますが、地域住⺠の方々の利便性が高まればと期待に胸を膨らませています。
ORDER.E
保有物件のリスクヘッジのため
分散投資したい
- 地方都市の複合テナント
- 地震や豪雨等による自然災害が頻発する昨今。分散投資を望まれる投資家様に政令指定都市の人口増加地域を中心に土地選定。安心して投資いただくため、優良企業3社による複合テナントへの投資をご提案。
-
品質担保できる
物件情報のみご提案投資家様のニーズをヒアリングした上で、全てを実現可能と判断した物件情報のみをご提示します。 -
テナント誘致から
建築までOMIなら
全て実現可能仲介業者では実現できない、土地〜テナント誘致〜建築まで、ワンストップで行います。 -
リスクの心配なし
条件面の交渉も
手掛けます投資家様は弊社が開発した物件をお買いいただくだけでOKです。テナント企業様との賃貸条件等の交渉もお任せください。
“よくあるご質問”
- Q. OMIの会員登録は無料ですか?
- A. はい。会員登録に費用は一切かかりません。ご登録いただいたお客様の情報は厳重に管理・保護させていただきます。また、しつこい勧誘なども行いませんので、安心してご登録ください。
- Q. 今村不動産とは、どんな会社ですか?
- A. 大阪市⻄区で不動産業を営んでいる総合デベロッパーです。詳しくは弊社HPをご覧ください。
- Q. 投資エリアの範囲を教えてください。
- A. 投資メリットが見込まれる地域であれば日本全国対応可能です。
- Q. 現在所有している土地での有効活用はOMIの対象ですか?
- A. OMIはすでにご所有されている土地の有効活用は対象外となります。
- Q. 投資物件の金額はどれくらいになりますか?
- A. 物件によりますが、概ね1億〜10億円の範囲で開発を承っております。2億〜4億円の物件が相対的に多くなっております。
- Q. 投資にはかなりの自己資金は必要でしょうか
- A. 投資物件の種類、立地、事業規模、収益性並びにお客様の資産背景、担保差入物件等によってケースバイケースとなります。一般的に底地への投資の場合、自己資金の割合が多くなります。
- Q. 借入の場合、金融機関を紹介してもらえますか
- A. 弊社は都市銀行・地方銀行をはじめ、様々な金融機関と資金調達のパイプを有しております。お客様に最適な金融機関をご紹介。資金調達のサポートもさせていただきます。
- Q. 税務上のアドバイスはいただけますか?
- A. はい。不動産投資に精通した複数の税理士事務所と提携しておりますので、ご紹介させていただきます。
- Q. 底地を投資物件として購入する
メリット・デメリットはなんですか? -
A.
【メリット】
1…長期安定的に地代を受け取れること
2…賃貸住宅などの建物と違い、修繕費等のランニングコストがかからない(借地人が負担するため)
3…物件を管理する煩わしさがない
4…空室リスクがほとんどない
5…建物の解体費用負担がない(事業用定期借地権契約の場合、契約満了時に更地にて確実に返還される)【デメリット】
1…契約期間を満了するまで、別の用途での土地活用は原則できない
2…底地は建物所有者(借地人)の権利がついているので、金融機関によっては担保設定ができず、融資を受けにくい
3…借主の事業破綻により建物が残る場合、更地にする費用は貸主が負担する可能性がある等があげられます。