VOICE
社員の声
Mさん
開発事業部
2020年1月入社
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入社のきっかけは？
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メリハリを意識した働き方に共感
実は20代の頃、不動産業界とは全く違うスキューバダイビングのインストラクターをしていました。
30代を目前にしたときに、この先の長い人生のことを考え、手に職を持とうと考えました。仕事の合間に少しずつ勉強して宅地建物取引士の資格を取得したのを機に不動産業界に入りました。
スキルの幅や知識を広め、新しい分野にどんどん挑戦していきたいという思いがあったので、たくさんの事業や不動産を取り扱う今村不動産はとても魅力的でした。
特に共感できたのは、今村不動産の職場環境でした。プライベートと仕事中のメリハリをきちんとつけ、仕事の効率を重視していること。また効率を意識した、整った設備環境などもみさせていただいて、仕事に集中できそうな環境だと思いました。
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今村不動産でのやりがい
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様々な角度で考えられるように
以前の職場は不動産売買の仲介が中心だったので、不動産買取の知識は入りたての頃はそれ程深くありませんでした。
他にも様々な事業を取り扱う今村不動産では、知らないことの連続でその都度調べたり教えていただいたりしながら知識を蓄えていきました。考え方や物件の見方、価格の目線など立場や事業によって様々で、感覚や知識がどんどん身についていくのを感じました。
始めこそ苦戦したり、分からなかったりすることも多かったですが、都度相談したり、定例ミーティングなどで議題に挙げて話し合う場が用意されていることもあり、一人で煮詰まってしまう前に解決できる場があることも励みになりました。
立場や職種の垣根なくお互い意見を言い合ったり、助言しあえる環境は今村不動産の良い特徴の一つだと思います。
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次への挑戦
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大型複合施設に挑戦してみたい
これまではワンテナントの提案が多かったのですが、今後は複数のテナントが集まるヴィレッジ型の複合商業施設に挑戦してみたいと思っています。
一つのお店の利益だけを考えていたワンテナントと違い、複数のテナントが一つの場所に集まる複合施設は、利回りやマーケティングの考え方が違います。
それぞれの施設で利益を上げるにはどんな組み合わせがいいのか、どんな立地や配置だと利用者様にも満足いただけるかを考え、計画することにいつか挑戦したいと思っています。
