ライバルだらけの東京から脱出!

大阪だから実現できる利回り7%のアパート経営

アパート経営=東京 その常識はすでに過去のもの!その理由とは

東京でアパート経営を検討されている投資家の方へ いまこそ地方都市・大阪に目を向けてください! 最近、東京の木造新築アパートの表面利回りは 良くて6%がほとんどですよね

最近の東京のアパートでよくある4つのケース

  • 1.高い初期費用で利回りを圧迫
    東京は地価が高い分、土地を含めた木造アパートの取得費用も高額になり、必然的にローンの頭金や諸費用など自己資金も多く必要になってきます。賃料は地方より高くなりますが、不動産価格自体が高額なので結果的に利回りが低くなる傾向にあります。
  • 2.競合が多く賃貸条件がシビア
    東京は人口が多く賃貸ニーズが高い一方で、競合アパートも多数存在します。競争力を高めるために高品質な設備を揃える、こまめな修繕で居住環境を維持するなど入居者に選ばれる施策が求められ、結果的にランニングコストが高額になる可能性があります。
  • 3.新規アパートの取得が難しい
    東京はある程度郊外まで出ないと空き地が少なく、アパートの用地取得自体が難しいのが実情です。中古アパートの場合は別ですが、新築に関しては駅近郊などの賃貸需要が高い場所や、自分の思い通りの立地でアパート経営をすることが難しいと言えます。
  • 4.家賃下落のデメリットが大きい
    東京は賃料が相対的に高いため、経年劣化や環境の変化に伴う家賃下落が発生してしまうと、実際の額面で見た際の下落幅が大きく、キャッシュフローが不安定になり収益を圧迫してしまうなどのデメリットが考えられます。
つまり、いくら賃貸需要が高いとはいえ東京の新築アパート経営で安定した高い利回りの実現はかなり難しい市場環境なのです